重曹とミョウバンで体臭を防ぐ!

お金をかけずに体臭ケアするなら重曹とミョウバンがおすすめ!

体臭ケアやキッチンのニオイ消しなど幅広い効能がある重曹とミョウバンですが、60歳になる母親がこの2つを同じものだと思っていたんですね。

どういう経緯があって重曹とミョウバンを同じものだと考えるようになってしまったのかはわからないのですが、この2つを同じものだと思っている人は少ないとはいえ、違いは?といわれるとよくわからないという人は多いのではないかと思います。

かくいう私もよくわかっていませんでした。

ということでこのサイトでは、重曹とミョウバンの違いをはっきり理解して、どんなときにどうやって使うのがいいのか?ということを皆さんにも紹介したいと思います。

重曹についての解説

重曹から先に解説させてもらうと、重曹はアルカリ成分を含んでいるためアルカリ性です。酸性の酸っぱい臭いを中和して無臭化してくれる消臭効果があります。

具体的には、体臭であれば汗に含まれる酢酸を中和できるので汗臭、キッチンの三角ボックス、下駄箱などのニオイ消しとしての用途があります。雑菌の繁殖を抑えてくれる効果もあります。

重曹は非常に安全なもので価格も安く簡単に手に入ります。使い方としては重曹を水に溶かして重曹水をつくり、ニオイの気になる部分に塗布するのが一般的です。

ミョウバンについての解説

ミョウバンは、加齢臭や腋臭など体臭を軽減させる消臭剤として重曹以上に重宝されています。実際にミョウバン石鹸やミョウバンスプレーなど消臭グッズに材料としてよく用いられているのはミョウバンのほうです。

アンモニアなどのアルカリ性のニオイ成分に対する消臭作用は抜群で、ミョウバンに含まれる金属が酸化還元反応を起こして、金属消臭が行われる効果も期待できます。

ミョウバンを使う場合は水に溶かして酸性のミョウバン水を作ります。このミョウバン水をニオイの気になるところに塗布することで、アルカリ性の環境を好むニオイ菌の繁殖を抑制し、ニオイを予防できます。

また、革靴やブーツにミョウバン水を吹きかけても、雑菌を殺菌できるのでニオイ消しにも利用できます。重曹と同様に価格も安く手に入れやすいものです。

重曹とミョウバンを使った正しい体臭ケアの方法。

体臭ケアに使うものとしてはミョウバンのほうが優れているというのが結論です。

理由としては、ミョウバンの消臭効果は、続けて使うことで効果が高まり、持続時間もどんどん長くなっていくという特徴があるから。使えば使うほど積み重なってより効果を発揮してくれるわけです。

一方の重曹はというと、長く続けて使うと皮膚を弱アルカリ性にしてしまうので、アルカリ性の環境を好む皮膚の常在菌が繁殖してニオイをキツくしてしまう可能性があります。 そのため、重曹(アルカリ性)を使った後はミョウバン(酸性)を使って皮膚の表面を弱酸性に整えるのが普通です。

そのため、重曹とミョウバンを体臭ケアに使う場合は、

■ ミョウバンはミョウバン単体で使っても大丈夫。
■ 重曹は、ミョウバンとセットで使うこと。

に気をつける必要があります。

補足ですが、体臭ケアには芳香系といっていい香りをさせてニオイを緩和するものと、消臭系といって悪臭を予防するものがあります。フレグランスとデオドラントの違いといってもいいと思います。 芳香系で今人気なのがローズオイルなどフレグランス成分を配合したサプリを飲むこと。消臭サプリより効果を実感できるそうです。

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